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TeamKarteの専用サイトをオープンしました。 20:56
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            在宅医療でもっとも使える電子カルテ!
                      
                     TeamKarteの専用サイトをオープンしました。




    在宅医療においては、電子カルテ情報の共有は非常に有用のようです。
    現時点で23件のクリニック様において稼動・または導入準備中です。

    多職種間での連携はスマホ・クラウドが当たり前のようになった今では、
    SNS風にメッセージをやりとりしたり、電子カルテの情報をリアルタイムに
    共有したり、医療・介護間において必要不可欠な’正にいまの時代に最適なツール’になりえます。


    日々進化する、
    在宅医療地域連携クラウドサービス 
    『TeamKarte』 にご期待ください!


    下記サイトにて、電子カルテAI・CLINICの素晴らしさをご確認下さい!

    株式会社アイソル
    | TeamKarte | - | - | posted by hybrid-jp -
    在宅医療で使える電子カルテ AI・CLINIC 21:02
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      2013年7月6日(土)・7日(日)
      第21回日本ホスピス・在宅ケア研究会 全国大会in長崎に出展しました。

      今年は在宅関連の学会・フェア等は片っ端から出展しております。
      前回の全国在宅医学大会 in 松山もそうでしたが、今回も地方にも拘らず、全国から在宅医療・介護関係者がシンポジウムを聞きに来られていました。

      多職種協働の輪
      これにはアナログも必要ですが、クラウド・スマホ等のさまざまなデバイスが身近で利用できるので、これをうまく使わない手はありません。

      TeamKarteは
      電子カルテ情報を核とした多職種連携の情報共有ツールとして、日々を進化を遂げています!



      ロゴ


      下記サイトにて、電子カルテAI・CLINICの素晴らしさをご確認下さい!

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      | TeamKarte | - | - | posted by hybrid-jp -
      地域医療での電子カルテの共有化 02:54
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        地域の健康を地域一丸となって守る。

        そのひとつが電子カルテの共有化。

        医師や看護師、ケアマネージャーなど、それぞれが現場で気付いたことをクラウドに上げ、必要な時に必要な情報が得られる仕組みとして『TeamKarte』を活用した様子が紹介されました。

        誰もが健やかに生きる町へ 〜大垣市「まちの家赤坂宿」〜



        【岐阜県大垣市赤坂地区での地域医療への取組み】岐阜放送より。

        日々進化する、
        在宅医療地域連携クラウドサービス 『TeamKarte』 にご期待ください!


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        在宅医療で使える電子カルテとは? 20:53
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          電子カルテAI・CLINIC&在宅医療地域連携クラウドサービス『TeamKarte』の販売を開始しました。
          販売開始からまだ2ヶ月。すでに8件の医療機関さまから受注を頂きました。

          在宅医療地域連携クラウドサービス『TeamKarte』でできることを簡単にご紹介をしておきます。

          電子カルテを使用する診療所の医師・スタッフが便利と実感できないことには、質の高い在宅医療のICT化は実現できません。

          ● 常に最新のカルテ情報・訪問メモ・メッセージがクラウド上で閲覧できます。
            (カルテ閲覧制限設定機能)

          ● 訪問診療時、カルテの下書ができます。
            *診療所にてAI・CLINICへの一括取込み処理にてカルテ記載となります。

          ● 検査結果を過去12回分時系列にて閲覧できます。

          ● 各種在宅関連の書状が作成できます。
            (主治医意見書・訪問看護指示書・在宅医療計画書・居宅療養管理指導書・紹介状等々)

          ● 各種書状・処方箋をインターネットFAXにて送信できます。 (オプション)

          ● 施設患者さまの病状変更時に医師からの特別指示機能が確認できます。

          ● 訪問予定・スケジュール管理が作成できます。

          ● 医療材料・検査周期の管理(テロップ表示)ができます。

          ● 訪問時メモ・メッセージ(つぶやき)の書く(記載)・見る(閲覧)で
            多職種間の情報共有が可能です。(画像のアップも可)

          ● 診療所ごとに各職種での閲覧・記載制限が設定できます。

          ● 遠方の家族にもIDを付与しカルテ開示も可能です。

           TeamKarte_ura

          日々進化する、
          在宅医療地域連携クラウドサービス 『TeamKarte』 にご期待ください!


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          | TeamKarte | - | - | posted by hybrid-jp -
          在宅医療で使える電子カルテ AI・CLINIC&TeamKarte 20:47
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             AI・CLINIC&在宅医療地域連携クラウドサービス『TeamKarte』を
            日本本在宅医学会大会in愛媛に出展しました。

            当社ブースにたくさん来場頂き有難うございました。
            また、これまでの電子カルテにはない『TeamKarte』の多職種連携機能に多くの医療・介護従事者に評価を頂きました。
             ehime

            日々進化する、
            在宅医療地域連携クラウドサービス 『TeamKarte』 にご期待ください!


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            在宅医療で使える電子カルテ 19:58
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              電子カルテAI・CLINIC&在宅医療地域連携クラウドサービス『TeamKarte』の販売を開始しました。

              『TeamKarte』とは在宅医療の現場で、ネットワークに接続していれば施設・患者宅などの院外でカルテの閲覧や入力が可能なクラウド型の電子カルテ連携ツールです。

              またそれに加えて、在宅医療で必要不可欠とされる「多職種多事業所間の情報共有」が行えます。
              クラウドコンピューティングの活用により、職種間・事業所の垣根を越えての在宅医療・介護の質の向上が期待できます。


              TeamKarte_omote


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              在宅医療地域連携クラウドサービス『TeamKarte』の販売を開始しました。 02:44
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                久々のブログ更新です。

                高齢化の急速な進展により、65歳以上の高齢者は年内にも日本の総人口の25%を突破。
                なんと4人に1人が高齢者となります。
                2030年には約30%、2050年には約40%に達する予定です。
                また、日本は先進国の中でも高齢者人口の占める割合は最も高く、世界のどこの国も経験したことのない超高齢化社会に政府の対応は待ったなしの状態となっています。

                 
                在宅医療やケアは今後ますます必要になる。

                2012年には医療保険と介護保険の同時改定が行われました。
                これはまさしく”地域包括ケア時代”のはじまりです。

                在宅医療を円滑に行う上での問題点は、医療介護の多事業所・多職種間での情報共有。
                地域のさまざまな職種がチームを組んで、在宅での生活や介護・医療を支えなくてはなりません。

                それを解決するのは電子カルテやさまざまなICT・クラウドを活用した多職種連携システムと考えます。
                時を同じくしてITはすさまじく進化を遂げています。
                iPhone等のスマホ、iPadをはじめとする多機能タブレット端末の登場により、通信技術もLTE等の高速通信サービス、またクラウドコンピューティングの普及により新たなシステムの利用方法の選択肢が広がりました。

                後は質の高い医療・介護に向けて、我々電子カルテ会社が柔軟な発想をもとに新しい仕組みを提供する必要があると思います。
                そのためには医師がまず便利になるシステムが必要と考えます。
                在宅医療の質を向上するためには、まずは連携先の訪看ステーションとのカルテ情報をベースとした情報共有・各種指示書の作成等、業務の効率化を図る必要があります。

                我々、アイソルは在宅医療で使える電子カルテNo.1を目指しています。


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